年収の壁
迫るアメリカ大統領選挙においても、先の衆議院議員選挙においても、その後の政権の行方の動向でも、若者の所得確保に向けての議論が活発で歓迎している。年収の壁が政局のキーになっているようだが、すでにこども未来戦略において議論が進められてきた。萩生田光一衆議院議員も政調会長時代の令和5年1月30日予算委員会で質疑されていることXで発信している。衆議院インターネット審議中継
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(1:13:10~からフルでご覧いただけます)
私も本年2月定例会にて、国のこども未来戦略を受け、経済対策についての項目の中で質疑させていただいた。
若者の所得向上への取り組みについては、課題が多岐にわたっているが、早急に議論を進め、実現していかなければならない。
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